
何にも替えがたい瞬間です。
藤沢市 K様邸 雨戸吹き付け 完了です。 過去十年 何千枚という雨戸を吹き付けてきましたが、 ツブツブと 錆びの出た、半ば手遅れではないか?と思えるような雨戸を生き返らせるこの『瞬間』 は 何とも口では上手く言えない 至福のひとときであります。
藤沢市 K様邸 雨戸吹き付け 完了です。 過去十年 何千枚という雨戸を吹き付けてきましたが、 ツブツブと 錆びの出た、半ば手遅れではないか?と思えるような雨戸を生き返らせるこの『瞬間』 は 何とも口では上手く言えない 至福のひとときであります。
現在施工中南区六ツ川4丁目にて無人現場見学会
いつでも気軽に工事風景がご覧いただけます!
ウイングビルドの「見える化」活動 現場編
ウイングビルドの工事現場は、いつでもどこでも「職人全員集合」です。
お客様の大切なお家は、ウイングビルドの職人全員の想いと魂を込めて手塗りで仕上げます。
お近くでこの「赤い工事用シート」を見かけたら、“あいつ等やってるな!”と微笑んでいただけたら最高です!
現場をご覧頂きたい方はこちら迄→0120-45-7775 南区六ツ川4丁目現場が『見たい』と御電話下さい。
赤がひと際目立ってます!楽しそうな会社ね〜”
よく、コケだらけの屋根をマイクロ高圧洗浄すると、高い圧力で洗わなければいけないため 写真のように、もとの下地ごとおとしてしまいます。 低い圧力で優しく洗っても とりきれていないコケの上に いくらいい塗料を塗布しても まったく『最高の仕上がり』 とはいえません。 この藤沢市の K様邸もそうです。 そういうとき 『その最高の仕上がり』 を追求すると 【下地のEPOシーラー2回塗り】 という答えに導かれます。 一見 見た目では 1回でも2回でもほとんど区別はつかないのですが、しかし 見た目ではわからない 耐久性 撥水性 ここまでこだわってこそ 『最高の仕上がり』 と自負できるのではないでしょうか。 下地シーラー×2 上塗り1回目 2回目 の計4工程 仕上がりにご期待ください。
現在施工中藤沢市遠藤にて無人現場見学会
いつでも気軽に工事風景がご覧いただけます!
ウイングビルドの「見える化」活動 現場編
ウイングビルドの工事現場は、いつでもどこでも「職人全員集合」です。
お客様の大切なお家は、ウイングビルドの職人全員の想いと魂を込めて手塗りで仕上げます。
お近くでこの「赤い工事用シート」を見かけたら、“あいつ等やってるな!”と微笑んでいただけたら
最高です!
赤がひと際目立ってます!楽しそうな会社ね〜”
とご近所の方からもご好評です!
現場をご覧頂きたい方はこちら迄→0120-45-7775 藤沢市遠藤の現場が『見たい』と御電話下さい。
足取り軽くにこやかな神崎リーダー(^O^) 今日もお客様に喜んで頂いたのですね!
茅ヶ崎の太田様施工中は大変お世話になりました、お二人でこれからもお力合わせ私たちの為においしい野菜作って下さいね、休憩時のお新香最高でした!ありがとうございました。
梅の花きれいでしょう
毎日の生活の中で打ち込めるものがなかなか見つけ出せないでいた若者が、一から人生を切り開き、いきいきと活躍しています。
病気がちな父親の看病と、小さな兄弟の面倒を母親に代わってみる生活が長かったことで、なかなか定職につけずにいたフリーターから、塗装職人という未知の世界に飛び込んだ鈴木くんは、社会問題ともなっているニートや、フリーター、はたまた派遣切りなどで目標を見失った若者に、勇気と夢を与えてくれるのではないでしょうか? 私自身、彼を雇ったことで若者への意識が大きく変わりました。彼の真面目さとがんばりに心を打たれるものが非常に多くあったからです。
“自分が夢中になって打ち込めるやりがいのある仕事”を模索し続けていた鈴木くんは、「塗装職人」として生きることで新たな一歩を踏み出しました。
しかし、全国では、いまだに「打ち込めるもの」はおろか職を見つけられずに路頭に迷っている若者が多いのが現状かと思われます。世の中には、志の高い若者はたくさん埋もれているはず。視野を広げれば塗装職人に限らず、人手不足の業界は多くあります。それらの若者が、勇気を出して別の世界に飛び込めば、きっと新たなやりがいが見つかるでしょう。
我々職人は、地元に根付き、そして後世に至るまでその技術を伝えていく使命があります。
お客様と直接ふれ合える職人仕事の良さを、今の若者にも経験してほしいし、手に職をつけることのすばらしさを知ってほしいと、私は切に願っています。鈴木くんのチャレンジを参考に、一人でも多くの若者が本気で仕事に立ち向かっていってほしいと思います。
画像は、現場で働く鈴木くんです。
毎日、顔をペンキだらけにして仕事に打ち込む彼の勇姿を見たら、
是非、声をかけてあげて下さい!
株式会社ウイングビルド
代表取締役 若林 均
皆さんこんにちは 今日は 今日は塗装工事の時期の目安について お話させていただきます。 一般に よく塗装工事は 『十年に一度』 と言われます。 たしかに 新築から十年の歳月がたつと 外壁にもコケが発生したり、細いヒビ割れなどが発生します。 そうなったとき、外壁を塗装すれば、新築さながらの綺麗な外壁がよみがえります。 しかし、 よくお家をながめてみてください。 外壁は『十年に一度』が適度な塗り替え時期かもしれませんが、 木部や鉄部 『雨戸や戸袋 窓枠や手摺りなど』は、 かなり腐食が早いです。 例えばお家の雨戸 小さくツブツブの錆びが発生してたり 手で触ってみると、粉のような汚れがつきませんか? これを放っておくおくと、十年に一度の塗装では、いまいち仕上がりの艶がかんばしくなかったりすることがあります。 したがって 木部 鉄部は
五年目くらいで塗装をしておき、その五年後に 外壁 屋根も含めた一斉塗装工事をする。 そうすると 『木鉄部五年に一度 外壁十年に一度』というサイクルができます。 このサイクルが、お家を末永く綺麗に保つ 一番の方法だと 私は思います。
「いつも笑顔!いつも元気!仕事きっちりウイングビルド」私たちの良いところは、笑顔で優しいところ!
感じの良い挨拶ができるところ。さらに仕事は地元で一番うまいところ。これからも笑顔で頑張ろう!
そんな素直なみんなにいつも、感動・感謝・感激の三感王もらってます、みんなありがとうございます、今日も1日ご苦労様でした。
代表親方 若林 均より
着工前
本日も、日曜日ですが、なんだか明日もお天気が崩れるみたいなので 作業のほうを 進めております。 勿論、無人見学のほうも実施しています。 随時 職人募集中! やる気のある方 体力自慢 の方 いつでもご連絡ください。