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「戸建て住宅」も修繕積立金を!

昨年、リフォーム室、遠藤室長の参加でこれまで以上にリフォームの要望が増え、よりお客様に寄り添ったご提案ができるようになりました。

戸建て住宅は、マンションのように修繕積立金として積み立てることもなく、建てた後のメンテナンスについては、自身で支払わなければなりません。

マンションでも屋根や外壁、配管などの共有部分は積立金を使いますが、給湯器や水回りなど専有部には使えないので、専有部修繕貯金をコツコツ貯えておいた方が安心です。

木造住宅の大敵は、雨水の侵入。屋根・外壁を伝って入ってくる雨水は、放っておくと内部の腐食をまねき、住宅の寿命を短くしてしまいます。

屋根の劣化も、早めにコーティングすれば長持ちします。

 

また、中古住宅を購入する場合、将来予想されるメンテナンスのために修繕費がどのくらいかかるのか計算しておくことも大切です。

中古住宅購入後の修繕費を増やさないポイントは、住宅を購入する前に「インスペクション(住宅検査)」を実施することです。

築38年の中古住宅を購入されたお客様も、外部リフォームの見積りでは1,000万弱でも、詳しく調査すると躯体の痛みが進んでいて結局2,000万円かかった例もあります。

インスペクションとは住宅の検査や点検のことで、専門の技術と知識を持った検査員(インスペクター)が、内装や外装、水回り機器といった目で見える範囲だけでなく、床下や屋根裏に入って構造部分まで劣化や不具合の有無をチェックします。

インスペクションを行うと、現在建物の中で起きている劣化や兆候も調査してもらえます。

購入時にかかるリフォーム費用だけでなく、将来どういったリフォームが発生し、修繕費がいくら必要かまで分析してもらえます。

日本ホームインスペクターズ協会によれば、ホームインスペクションの料金は、目視の調査のみで5~6万円、専用の機材を使う場合は10万円以上が相場とされています。

遠藤室長は、修繕積立をして、イザという時に困らないように! とのアドバイス。

目安は月々1万円を積み立てれば15年で150万円。できれば、プラス5,000円を水回りの設備やシロアリ対策用などに加算できれば安心です。

保険や共済といった制度の活用も調べておきましょう!

とのこと。

 

ご参考までに

・給湯器(10~15年が一般的な寿命) 取り替えに約25万円~35万円

・キッチン、洗面の水栓 (10~15年が一般的な寿命)

・壁クロス (8~10年で日焼け、剝がれなど)

・トイレ (陶器部分は100年以上だが、パッキンなど劣化を考えると一般的に15年)

 

リフォームのことならこの道45年のベテランアドバイザー 遠藤までお気軽にどうぞ。

(株)ウイングビルド フリーダイヤル 0120-45-7775。